ドバイへの投資
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ドバイ投資信託が注目を集めています。ドバイ投資信託といっても、ドバイ首長国内で販売されている投資信託ではなく、日本国内の証券会社が販売している投資信託のうち、ドバイ首長国を含む中東地域の債券や株式を組み入れた投資信託です。なぜ、ドバイの投資信託が注目を集めているのでしょうか。
それは、もちろんドバイへの投資資金が集まっており、ドバイの株券や債券に投資することで大きなリターンを期待できるからです。ご存知のとおり、ドバイはここ数年で一気に経済的成長を遂げました。あまりの急激な変化を形容して、中世から近代への急変と表現されることもあるほどです。
海外旅行・観光地としてのドバイ
ドバイ投資信託が人気ですが、ドバイは、特に2004年以降の成長はめざましく、経済成長率などの数字以外にも、さまざまな建造物にもそれが見て取れます。
まず、人工衛星からも確認可能という世界最大の人工島パーム・アイランド、ザ・ワールドがあります。こちらは、世界中のセレブがこぞって別荘を建てるという、ゴージャスな分譲地として建設されました。全体がヤシの木の形をしており、パーム・アイランドの建設によってドバイの海岸線が520Km以上も長くなったといわれるほどの巨大な島です。
また、完成が近づいたため、今まで以上に注目を集めているのがブルジュ・ドバイという超高層ビルです。尖塔の先端までの高さは800mを超えるといわれる、世界最大の高層ビルになっています。
さらに世界最大のテーマパークとなる予定のドバイランドは、現在世界最大のテーマパークであるウォルトディズニー・ワールドリゾートの2倍の広さを誇る敷地面積になっており、まさに世界最大の遊園地となることは確実です。
そして、巨大高級ホテルの建設ラッシュも続いています。
あっという間に世界有数の観光名所となっているのです。
ドバイの投資ファンド
このように、日本のバブルなど問題にならないほどのバブリーな建築物にまみれたドバイは、日本のバブル経済と違って実質的な経済成長も伴っているため、大量の資金がドバイに集まっており、ドバイの投資信託にも人気が集まっているということになります。
さて、実際にドバイのみに投資するようなドバイ投資信託というものはありませんが、ドバイを含む中東地域の株や債券に投資する投資信託は少なくありません。
そんな中で、中東に特化した投資信託のさきがけとなったのが2007年夏にシュローダー証券が発表したシュローダーミーナファンドです。
それまでの戦争やテロなどの脅威が他の地域よりも格段に高く、また石油依存経済でもある中東地域への投資は危険という常識を打ち破り、脱石油依存経済路線をとっている中東の各国とアフリカ地域へ投資するファンドとして注目をあつめました。
ちなみにMENA(ミーナ)とは「MiddleEast(中東)」「NoathAfrica(北アフリカ)」の頭文字をとったものです。
ドバイの勢いは、とどまるところを知りません。めざましい経済成長を遂げるドバイに、資産の発展を託してみるのも、夢があるかもしれませんね。
以上、ドバイ投資信託についてまとめてみました。
これらの情報がお役に立てれば嬉しく思います。