フォークリフト免許の取り方
スポンサードリンク
フォークリフト免許の取り方ですが、最大荷重1t未満のフォークリフトに関する特別教育は、フォークリフトを業務において使用している企業などでも受講することができ、修了試験などもありません。履修時間は学科6時間、実技6時間の計12時間となっています。
一般的にフォークリフト免許というと最大荷重の制限がないフォークリフト運転技能講習の修了者に与えられるフォークリフト運転技能講習修了証のことを指しますので、以降は技能講習について説明することにします。
まずフォークリフト免許の取り方として受講資格ですが、これは年齢が18才以上ということになります。普通運転免許と同じですね。
フォークリフト免許取得に必要な講習
受講できる場所は、都道府県労働局長登録教習機関になります。
比較的規模の大きな自動車学校なら登録していることもありますが、基本的に自動車学校だから受講できるというようなことはありません。フォークリフトを製造する重機メーカー(コマツ、トヨタなど)が出資して作っている施設もあるようです。詳しくは各都道府県に問い合わせてみてください。
実際のフォークリフト免許の取り方ですが、受講者が現在持っている免許や実務経験などによって受講するべき時間数が異なってきます。
原則として、講習は学科11時間、実技24時間の合計35時間の受講をする必要があります。これが大型特殊自動車免許、又は普通自動車免許を持っていると学科が4時間免除されて31時間になります。さらにフォークリフト運転特別教育を修了してから3ヶ月以上フォークリフトの運転をしている場合、あるいはキャタピラ限定でない大型特殊自動車を持っている人は、上記の学科4時間に加え、実技20時間が免除されて教習時間は11時間になります。
フォークリフト免許と求人
運転免許を持っていない場合でも、フォークリフトの運転業務に6ヶ月以上携わっていれば実技20時間が免除されます。この場合は学科の免除はないので15時間の教習時間となります。
あとは所定の教習所に申し込みをして、受講および修了試験をクリアすればフォークリフト免許が取得できます。フォークリフト免許は自動車の免許と違って更新がなく、一度取得すれば永久に使うことができます。
フォークリフト免許保持者の求人は、求人情報紙などに掲載されますので、注意してチェックしておくといいでしょう。履歴書には、免許の欄にフォークリフト免許を持っていることを忘れずに記入してくださいね。
以上、フォークリフト免許の取り方についてご紹介しました。
これらの情報がお役に立てれば嬉しく思います。